トマトジュース(Tomato juice)
2024.04.05ビタミンやリコピンなどがいっぱいの、飲みながら健康になれる割材!
トマトジュースは、初見では意外な印象を持たれがちですが、地味にカクテルのレシピが多い材料です。
主にウォッカと共に用いられるレシピが多く、甘口なレシピよりも塩や胡椒、ウスターソースやタバスコなどで味付けしたスープ寄りの楽しみ方をされることが多いです。
またトマトジュースのカクテルは大体真っ赤なため、カクテル名も「Red(赤色の〜)」「Bloody(血塗れの〜)」といったものが多いですね。
銘柄によって、食塩の配合や濃ゆさなどの味わいに差が大きいですが、個人的には濃口のものがオススメに感じています。
オススメ銘柄
日本で一番良く売れているトマトジュース。すっきりとしていて飲みやすい。
元々日本で最初に認知されたきっかけは「飲酒のあとはトマトジュース」のCMだったことから、ある意味必需品と言える。
濃ゆ口でドロっと濃厚なタイプのトマトジュース。しっかりと味が濃ゆくバランスがしっかりしていて美味しい。
最近、派生商品でミックスフルーツタイプも出ていた。