甘くないお茶なのに甘いリキュールとも相性抜群の定番材料！

烏龍茶は、中国茶の一種で半醗酵させて作るお茶です。

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夏場に単体で飲むイメージですが、意外と甘口のリキュールとの相性が多くフルーツ系や種・豆・核系と合わせて作る印象が強いですね。また、抹茶・緑茶リキュールとの相性もピカイチだと思います。

なお、中国茶は大きく7種類（緑茶・白茶・黄茶・黒茶・青茶・紅茶・花茶）に分類されていて、烏龍茶は青茶に当たるみたいですね。名前の漢字がかっこいいですが、これは製茶されたお茶の形状や色が烏（カラス）のように黒く、龍のように曲がりくねっていることから名付けられた説が有力だそうです。